商品詳細 まずはお試しです。“麹のあまざけ”夏季限定1本に“麹のあまざけ”通常の赤ラベル2本!!3本セットでお買い求めやすいようにしました。お試しセット“麹のあまざけ”3本【送料割引】【健康　自然食品　直販】10P27July09※お一人様3セットまででお願いします！ ほたるの里　亀の甲
内　　　容 あまざけ500ml×3本 賞味期限 6ヶ月 保存方法 常温暗所 飲み方 冷やしてお飲みください 原材料 米、米麹 商品説明 ノンアルコールです。 地元直川のお米（ほたる米）を原料米として、砂糖、添加物を一切使わずに昔ながらの製法で造った日本古来のスローフードです。さらに、あまざけは江戸時代には夏の疲れを癒してくれる為栄養ドリンクとして飲まれてました。そのため甘酒は夏の季語となっています　甘酒が健康を育みます■甘酒　“冬物語”朝晩の冷え込みが感じられる頃になると、温かい飲み物が恋しくなります。そんな時、この甘酒を温めてお召し上がり下さい。白酒や粕酒（かずざけ） とよく間違われますが、麹と米で作る甘酒（あまざけ）は、アルコール分は0（ゼロ）なのです。麹と米から造られた甘酒は、ブドウ糖を主成分とし、ビタミン類や必須アミノ酸をたくさん含んだ飲み物です。すりおろしたショウガを入れて温めれば、もっと身体の芯から温まりますよ。 ■甘酒にはブドウ糖がいっぱい。甘酒は、『飲む点滴』と言われるています。麹で作った甘酒にはブドウ糖が20％以 上含まれ、人間が生きていくために不可欠なビタミン類や、体内では合成できず栄養分として摂取しなければならない必須アミノ 酸が豊富に含まれています。■腸内環境を整える甘酒。麹に由来する食物繊維が腸内環境を整えるので体内の有害物質の排泄や便秘、肌荒れの予防に役立つと言われます。このため「ジャパニーズヨーグルト」とも呼ばれているほどです。江戸時代には夏バテ予防の栄養ドリンクとして飲まれてました。そのため甘酒は夏の季語になっているんですよ。細部まで行きとどいた「こだわり」お客様を第一に。安心をご提供します●防腐剤などは、一切使っていません「亀の甲」の甘酒は、防腐剤など一切使用しておりません。そのため、徹底した衛生管理を行ってます。無人のクリーンルームでの充填及び、3回にわたる殺菌を行っています。だからこそ安心・安全な商品をお客様にお届けすることができるのです。 出来上がった甘酒を蛇管を通して充填機へ移します。この時、100℃近くまで温度を上げて殺菌します。 充填機で瓶詰めします。 栓をした後、パストライザーという機械で高熱殺菌します。そうすることで栓の内側も殺菌することができます。 ラベルを貼って完成です。 ■教えて甘酒Q＆A Q：米に麹を混ぜて14時間寝かせるのはなぜですか？ A：麹菌に含まれる糖化酵素が米のでんぷん質に作用してブドウ糖に変化し、甘酒になるのです。糖化タンクの中は50〜60℃に保たれ、麹菌が活発に活動しているのです。 Q：どうして殺菌するのですか？ A：前述のように麹菌は50〜60℃で活発に活動します。14〜18時間で糖化が終わります。十分に糖化した甘酒は、栄養価たっぷりなので雑菌にとって繁殖しやすい環境なのです。だから殺菌する必要があるのです Q：パストライザーで高熱殺菌するのはなぜですか？ A：充填機で瓶詰めし栓をしますが、実はその栓の内側にも菌がついていて、ここからカビが発生することもあります。そのため、高熱で栓の内側の菌を殺菌するのです。

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