商品詳細
地図で読む世界情勢(第1部) 楽天ブックス
なぜ現在の世界はこうなったか 著者:ジャン・クリストフ・ヴィクトル/ヴィルジニー・レッソン出版社:草思社サイズ:単行本ページ数:159p発行年月:2007年07月この著者の新着メールを登録する⇒『地図で読む世界情勢(第2部)』なぜ、イランは核に固執するのか。アメリカ中東戦略の知られざる要衝とは。世界の成り立ち、各国の国家戦略、ニュースの背後に秘められた真の事情まで、全ては地図から見えてくる。世界の見方が変わる地図。【目次】第1部 なぜ現在の世界はこうなったかはじめに 世界を構成するもの第1部 なぜ現在の世界はこうなったか第1章 アメリカ大陸、世界覇権への道 アメリカ合衆国の外交政策 ディエゴ・ガルシア島−−航空母艦の島 パナマ運河−−アメリカの水路 米州自由貿易地域(FTAA)−−アラスカからティエラデルフエゴまで ブラジル−−南米の新しい大国 ラテン・アメリカ−−先住民の巻き返し グリーンランド−−アザラシの文明第2章 欧州とロシア、深遠なる戦略とアキレス腱 欧州連合−−拡大か、排除か カリーニングラード−−欧州にあるロシアの「島」 バルカン諸国−−戦争と欧州の狭間 ロシア−−帝国主義と実用主義に揺れる パイプラインの地政学 モルドバ−−欧州の境界地帯 ウクライナ−−欧州への回帰?第3章 中東はいかにして世界の火種となったか 影響下にある中東 石油−−依存関係と地政学 サウジアラビア−−唯一の君主石油王国 イスラム教−−単純すぎる地図 エジプト−−四つの不労収入のある国 パレスチナの領土−−どんな国になるのか? イラン−−国家の安全をいかにして手に入れるか クルド人−−国のない民族第4章 アフリカは飛び立てるか 自立するアフリカ−−「アフリカ開発のための新パートナーシップ」計画 ブルキナファソ−−何が貧困を招いたか セネガル−−ワッド大統領による転機 モーリシャス島−−インド洋のドラゴン第5章 アジアをいかにして読み解くか パキスタン−−無理な外交姿勢 インド−−大国になる将来性 中国・天の下の国−−1空間と時間 中国・天の下の国−−2中国の状態 中国・天の下の国−−3外へ「大躍進」 ラサ−−剥奪されたアイデンティティ 日本の領土【内容情報】(「BOOK」データベースより)イランはなぜ核に固執するのか?アメリカ中東戦略の知られざる要衝とは?世界の成り立ち、各国の国家戦略、ニュースの背後に秘められた真の事情。すべては地図によって驚くほどくっきり見えてくる。世界を見る目が変わる地図。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 アメリカ大陸、世界覇権への道(アメリカ合衆国の外交政策/ディエゴ・ガルシア島—航空母艦の島 ほか)/第2章 欧州とロシア、深遠なる戦略とアキレス腱(欧州連合—拡大か、排除か/カリーニングラード—欧州にあるロシアの「島」 ほか)/第3章 中東はいかにして世界の火種となったか(影響下にある中東/石油—依存関係と地政学 ほか)/第4章 アフリカは飛び立てるか(自立するアフリカ—「アフリカ開発のための新パートナーシップ」計画/ブルキナファソ—何が貧困を招いたか ほか)/第5章 アジアをいかにして読み解くか(パキスタン—無理な外交姿勢/インド—大国になる将来性 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)ヴィクトル,ジャン‐クリストフ(Victor,Jean‐Christophe)地図・地政学研究所代表レッソン,ヴィルジニー(Raisson,Virginie)地政学および国際関係論専門家テタール,フランク(T´etart,Frank)地政学博士。地政学研究所研究員鳥取絹子(トットリキヌコ)1947年、富山県生まれ。フランス語翻訳家、ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 語学・学習参考書> 学習参考書・問題集> 高校・大学受験
商品一覧に戻る
(1日5分でじがかけるほん 他…)