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海賊とウェディング・ベル 楽天ブックス
クラッシュ・ブレイズC・novels fantasia 著者:茅田砂胡出版社:中央公論新社サイズ:新書ページ数:231p発行年月:2009年03月この著者の新着メールを登録する⇒「クラッシュ・ブレイズ」シリーズはこちら!辺境宙域ガリアナ星系では海賊が大いに活躍していた。保険会社に?お願い?されたダン・マクスウェルが現地に赴くと、なんと現れたのは「あの」二人と「かの」感応頭脳で!?【内容情報】(「BOOK」データベースより)画面に現れたのは共和宇宙でも五指に入る大手保険会社キャピタル・ジェネシスの役員、ビル・ロギンスである。「マクスウェル船長。─実はガリアナ星系へ跳んでもらいたいのです」ダンの表情が少し変化した。ガリアナ星系は年間数十万隻が通行する航路だが、海賊が跳梁跋扈することで有名な宙域でもある。「海賊被害を減らす切り札となるかもしれないものを、なるべく速く届けていただきたいのです」断ろうにも既に断れない雰囲気だ。「おばさん、えらい人はどこ?」ジャスミンはそれが自分に対する問いかけとは思わなかった。幼い少女の声だったからだ。─ダンへの緊急依頼とジャスミンに声をかけた少女。この二点が重なる時、とても恐ろしい事件が…。【著者情報】(「BOOK」データベースより)茅田砂胡(カヤタスナコ)5月3日生まれ。デルフィニアシリーズで小説デビューをはたす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・か行
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