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その後のツレがうつになりまして。 楽天ブックス
著者:細川貂々出版社:幻冬舎サイズ:単行本ページ数:127p発行年月:2007年11月この著者の新着メールを登録する「ツレがうつになりまして。」待望の第2弾。うつ病を罹った夫のツレ。ありのままを受け入れたツレは、1年半経った今、どう変わったのか。近況や病気との向き合い方などをユーモアあふれるマンガで綴る1冊。⇒『ツレがうつになりまして。』⇒「細川貂々さんの特集」はこちら統合失調症の母と生きてきた31年間を綴ったコミックエッセイ『わが家の母はビョーキです』が話題の中村ユキさん。理解と度量に溢れた夫と、大変だけどやっぱり大切なおかあちゃんとの3人家族が織り成す、涙と笑いと感動の一冊です。【内容情報】(「BOOK」データベースより)ありのままを受けいれたツレは、1年半経った今、どう変わったのか!?大ヒット25万部突破!「ツレうつ」待望の第2弾。【目次】(「BOOK」データベースより)1 「ツレうつ」を、出してみて。(ツレがうつになって/本を書く/みんな悩んでたんだ!)/2 うつになって、わかったこと。(会社をやめるのはいけないこと?/薬代が安くなる?/日記を書くのはよくないの?/うつ病友達ができた!)/3 うつになって、あきらめたこと。(できないことは無理しない/あきらめたこと(1)旅行/あきらめたこと(2)コンサート・劇場/あきらめたこと(3)勤め人として働く)/4 こんなとき、どうする?(ウチ流こんなときはこうしてた/ついついやってしまいがちだがキケンなパターン/私たちが思うこれだけはしない方がいいんじゃないの?)/5 一歩一歩、前に進んで。(電話に出られるようになった/薬の量が減った/講演会で人前に立った/会社を作った)【著者情報】(「BOOK」データベースより)細川貂々(ホソカワテンテン)1969年生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、漫画家、イラストレーターとして活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> ノンフィクション> ノンフィクション(日本)
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(うそうそ 他…)