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えっ?本当?!地図に隠れた日本の謎 楽天ブックス
じっぴコンパクト 著者:浅井建爾出版社:実業之日本社サイズ:新書ページ数:223p発行年月:2008年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)小国・日本の面積が実は世界第9位だった?日本アルプスの名峰がどんどん沈んでいく?なぜ北海道と沖縄の人はマイホームを持ちたがらないのか?日本人なら日本のことをよく知っていると思ったら大間違い!ベストセラー『知らなかった!驚いた!日本全国「県境」の謎』の著者による、学校では教えてくれない地理の知識を満載したスーパー面白本。【目次】(「BOOK」データベースより)1 日本の地形と自然の不思議(日本の面積は世界第9位?!—日本海は国土の3倍もある巨大な湖だった/かつて日本に富士山より高い山がそびえていた?—国土の4分の3を占める山地と山脈 ほか)/2 地図では分からない日本のすがた(人口の多い県、少ない県—20倍にも広がった人口格差/アンバランスな都道府県の面積—人口密度と面積は反比例する? ほか)/3 これだけは知っておきたい日本の文化と産業(牛肉のブランド「松阪牛」、その定義は?—同じ市内の牛でも松阪牛とそうでない牛がある/なぜ東日本は豚肉が好きで、西日本は牛肉が好きなのか?—東日本と西日本で大きく異なる食文化 ほか)/4 地図で見つけた意外な事実(7島しかないのになぜ十島村?—かつて村の中を「国境」が走っていた?!/東京湾に浮かぶ人工島、海堡の正体は?—関東大震災で崩壊した第三海堡 ほか)/5 「県庁」の謎、「道州制」のゆくえ(栃木県庁はなぜ宇都宮に移転した?—本当の狙いは民主勢力の弱体化/群馬県の県庁所在地は高崎だった?—県庁が高崎と前橋を行ったり来たり ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)浅井建爾(アサイケンジ)1945年愛知県生まれ。日本国際地図学会、中部地名文化研究会会員。青年時代に自転車で日本一周旅行をして以来、地図や地名に深い関心を持ち、地理を題材にした著作活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 旅行・留学・アウトドア> 地図
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