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関口知宏の中国鉄道大紀行(2(春の旅 桂林〜西安)) 楽天ブックス
最長片道ルート36,000kmをゆく 著者:関口知宏出版社:徳間書店サイズ:単行本ページ数:116p発行年月:2007年11月この著者の新着メールを登録するNHKで放送され大好評を博した「中国鉄道大紀行」。中国全土の鉄道を一筆書きの最長ルートでたどる旅の絵日記。⇒「関口知宏の中国鉄道大紀行」シリーズはこちら【内容情報】(「BOOK」データベースより)NHKの大型紀行番組「関口知宏の中国鉄道大紀行」の単行本化第2弾!同番組では、旅人・関口知宏が、広大な中国大陸を鉄道の一筆書き・最長片道ルートで巡る壮大な旅に挑戦。「春の旅」と「秋の旅」の2回に分けて、ラサ〜カシュガルの全36,000kmを走破する。「春の旅」のルートは、ラサから出発、中国南部をすみずみまでまわり、西安に到着する約17,000km。そして「秋の旅」は再び西安から出発、中国北部をめぐり、最終ゴールのカシュガルへ向かう約19,000km。本書は「春の旅」の後半、桂林から出発し、悠久の古都・西安までの行程を収録。世界自然遺産の武陵源、230年前に作られた仙都の円楼、お茶の名産地・武夷山、「鉄画」の発祥地・蕪湖などをめぐりながら、訪れた町々や列車内で出会う人々と心温まる交流を重ねていく。魅力あふれる中国鉄道の旅を、書き下ろしの絵日記と写真で綴る。【目次】(「BOOK」データベースより)第6週(5月6日〜5月12日)桂林〜石門県(5/6桂林〜柳州/5/7柳州〜麻眉 ほか)/第7週(5月13日〜5月19日)石門県〜吉安(5/13石門県〜荊門/5/14荊門〜随州 ほか)/第8週(5月20日〜5月26日)吉安〜武夷山(5/20吉安〜龍川/5/21龍川〜〓平 ほか)/第9週(5月27日〜6月2日)武夷山〜合肥(5/27武夷山〜横峰/5/28横峰〜黄山 ほか)/第10週(6月3日〜6月7日)合肥〜西安(6/3〜6/4合肥〜九江/6/5〜6/6九江〜西峡 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)関口知宏(セキグチトモヒロ)1972年7月1日、東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒業。大学卒業後の96年にフジテレビ「MMR未確認飛行物体」で俳優デビュー。一方、00年には「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合)で司会を務めるなど、多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> ホビー・スポーツ・美術> 鉄道
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