商品詳細
こんにゃくパフ（スポンジ）竹炭のたまご サンプルショップ
真っ黒で、でこぼこ、この不思議な物体は何？！ じつは、素肌がぷるぷる、ぷるぷる、よろこぶこんにゃくでできたスポンジなんです。 この真っ黒な丸い物体、しかも小さなでこぼこがいっぱい・・・これはいったい何？！と思った方いらっしゃいませんか？何を隠そう、この物体、こんにゃく繊維で作った洗顔用のスポンジ、こんにゃくパフ『竹炭のたまご』なんです。 小さなでこぼこがいっぱいなのは、やさしく洗ってくれる「こんにゃく」で作られているから。また、この黒さは、あなたを癒しながら美しいお肌にみちびく「竹炭」が入っていることの証です。この2つの働きで、あなたのお肌をつるつるすべすべにウォッシング。見た目はちょっとコワい『竹炭のたまご』ですが、あなたのお肌をやさしく洗います！ 手のひらにすっぽり。ちょうど良いサイズです。 ■こんにゃくスポンジとは？ こんにゃくスポンジををお湯でもどしてみてください。乾燥した状態からは想像もつかないほどのやわらかさ、そして保水力の高さにおどろかれることでしょう。 こんにゃくスポンジの原料は、こんにゃく芋の天然繊維。こんにゃく芋の繊維は、やわらかい上に保水力が高いのが特徴です。この保水性ゆえ、肌に直接触れるのはスポンジではなく「水の層」となります。そして、こんにゃく自体が弱アルカリ性であるため、この「水の層」も弱アルカリ性となり、肌の汚れや角質といった酸性の物質を中和するのです。 やさしく洗うだけで汚れが落ちる秘密は、このメカニズムにあります。ゴシゴシこする必要がないので、肌の弱い赤ちゃんからアトピーなどの敏感肌まで、年齢・性別・肌質を問わずおすすめいただけます。 こんにゃくスポンジは、その昔、赤ちゃんに産湯を浴びさせる時に使われていました。そして、自然回帰、ナチュラル指向といった昨今のブームの中、アトピーや敏感肌に悩んでいる方や、美容に関心の高い女性の支持を受けている話題の商品です。 ■「こんにゃくスポンジ」のチカラ ○こんにゃくの「水の層」で洗う 細かい穴がたくさん空いていて、やわらかい上に保水力の高いこんにゃく芋の天然繊維。この保水性ゆえ、お肌に触れるのはスポンジではなく、スポンジに含まれた水分でできた「水の層」。この「水の層」で洗うから、お肌を傷めたり傷つけたりすることもなく、優しく洗っていただけます。 ○こんにゃくの弱アルカリ性で洗う もともと、こんにゃく自体は弱アルカリ性。そのためスポンジに含まれた水分でできる「水の層」も弱アルカリ性となります。その弱アルカリ性となった「水の層」が、肌の汚れや角質など酸性の物質を中和し、きれいにしてくれるから、洗顔料なしでも洗っていただけるんです。 ■「竹炭」のチカラ ○吸着作用 竹炭に空いた無数の穴が、汚れ・臭いを吸着してくれます。 ○抗菌作用 竹炭の抗菌作用で、防カビ剤・防腐剤無添加でも、清潔にお使いいただけます。 ○マイナスイオン効果 リラックスしながら気持ちよく洗えるから、イキイキしたお肌づくりをサポートします。 ○遠赤外線効果 竹炭の遠赤外線が、血行を促進させ、お肌のサイクルが活発になるよう働きかけます。 ■「こんにゃくスポンジ」の歴史 「こんにゃくスポンジ」は古くは江戸時代後期から明治時代初期にかけて、冬場の諏訪湖周辺で作られていました。その当時はおもに赤ちゃんの産湯の時に使われていました。その製造方法は、みなさんが普段食されているこんにゃくよりもこんにゃく質の濃度を高めたこんにゃくを作り、冷凍と乾燥を何度も行い、こんにゃく繊維のみのスポンジ状にするという大変手間と時間がかかるものです。これぞまさに「温故知新」と言える、自然の恵みと先人の知恵によってもたらされた大変素晴らしい商品です。 ■こんにゃくパフ「竹炭のたまご」 ご使用方法 1．お湯の中に入れて軽くもみます。しばらくするとふくらみ、やわらかいスポンジになります。 ※固いままでのご使用はお肌を傷つける原因となりますので、お避けください。 2．洗顔フォームやボディソープなどをよく泡立て、円を描きながら、なでるようにやさしくマッサージしてください。また、洗顔フォームなしでもご使用いただけます。 ※スポンジを強く握ったり、ねじったりしないでください。壊れやすくなる原因となります。 ※お肌の敏感な方はこすりすぎにご注意ください。 3．ご使用後は、水道水で握るようにもみ洗いをし、おさえるように水気を切ります。 ※ねじったり、手荒に絞らないでください。 4．水気を切ったら、風通しの良いところにつるして乾燥させます。 ※1カ月ほどで、スポンジの繊維が分解してきます。表面が裂けてきたら、お取り替え時です。 ■サンプルショップスタッフも実際に使ってみました！※こちらはスタッフ個人の感想となります。 見た目は黒い塊という感じですが、使ってみるととっても気持ちいいです！！ 炭には毛穴をキレイにする効果もあるみたいで、チャコールソープと 併用して使うとダブル効果ですべすべになりました♪ 洗顔のついでに簡単にマッサージができるので、面倒くさがりな私でも 毎日使えて良いアイテムですね☆ スタッフ雑賀 お湯につけていると30秒くらいでやわらかくなりました。（2回目からはもっとはやく柔らかくなります） ムニュムニュという感触で、肌におしつけると弾力性があって、でもやわらかくて 肌ざわりは想像よりずっとソフトでした。がさついていたところがつるつるになりました。 ほっぺたやはなの脇などくるくるマッサージするだけでつるつるぴかぴかという感じでした。 スポンジをギュッギュッと肌に押しつけるだけでとても気持ちよくて毎日顔を洗うのが楽しみです！ スタッフ狩野 ■こだわりの安心仕様 ・防カビ・防腐剤無添加だから、肌の弱い赤ちゃんからアトピーなどの敏感肌の方までお使いいただけます。 ・本体にヒモが付いているので、いろんなところにつるして保管していただけます。使用後の置き場所に困りません。 ・こんにゃく繊維は群馬県内で生産されたこんにゃく芋から抽出された、高純度のこんにゃく粉を使用しています。 ■メーカーさんより 開発エピソードが届きました。 山本農場は、空っ風で有名な群馬県にあります。雪はほとんど降らず、冬場は乾燥した冷たい空気につつまれます。群馬県の西部、軽井沢と隣接するこの地域では、古くからこんにゃくの栽培とこんにゃくの製造が行われてきました。もちろんそのルーツは家庭での手作りこんにゃくです。とある冬の冷え込んだ朝、たまたま屋外に置き忘れてしまったこんにゃくがカチカチに凍っているのを見つけ、祖母に尋ねたところ「昔はこうしてこんにゃくを凍らせ、スポンジの代わりにして赤ちゃんを洗ったり、顔を洗ったりしていた」のだというではありませんか。こんなカチカチのものが…と半信半疑で水につけてみると、こんにゃくはみるみる水を吸い、なんともいえぬ やわらかな感触に 変化しました。ここから「山本農場のこんにゃくスポンジ」の研究と技術開発が始まりました。こんにゃくは弱アルカリ性。こんにゃくが吸収した大量 の水も弱アルカリ性に変化します。この水の膜が、肌の 酸性の汚れや角質を落とす。祖母の時代にこのような科学的な検証が行われたとは思えないので、実際に使ってみての効果 から広まった暮らしの智恵だったのでしょう。空っ風と冷たい空気、商品の安定供給を実現するためには、季節を問わずこの環境を用意しなければなりません。そして一年間、さまざまな失敗と試行錯誤を繰り返し、年間を通してこんにゃくスポンジを生産できる技術、それに伴う設備を確立することができました。置き忘れられてカチカチに凍ったこんにゃくとの出会いから生まれたこんにゃくスポンジ。山本農場では、ユーザーのみなさまに安心してお使いいただけるよう、国内生産にこだわり、年間35万個のこんにゃくスポンジを供給しています。
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こんにゃくパフ（スポンジ）竹炭のたまご サンプルショップ真っ黒で、でこぼこ、この不思議な物体は何？！ じつは、素肌がぷるぷる、ぷるぷる、よろこぶこんにゃくでできたスポンジなんです。 この真っ黒な丸い物体、しかも小さなでこぼこがいっぱい・・・これはいったい何？！と思った方いらっしゃいませんか？何を隠そう、この物体、こんにゃく繊維で作った洗顔用のスポンジ、こんにゃくパフ『竹炭のたまご』なんです。 小さなでこぼこがいっぱいなのは、やさしく洗ってくれる「こんにゃく」で作られているから。また、この黒さは、あなたを癒しながら美しいお肌にみちびく「竹炭」が入っていることの証です。この2つの働きで、あなたのお肌をつるつるすべすべにウォッシング。見た目はちょっとコワい『竹炭のたまご』ですが、あなたのお肌をやさしく洗います！ 手のひらにすっぽり。ちょうど良いサイズです。 ■こんにゃくスポンジとは？ こんにゃくスポンジををお湯でもどしてみてください。乾燥した状態からは想像もつかないほどのやわらかさ、そして保水力の高さにおどろかれることでしょう。 こんにゃくスポンジの原料は、こんにゃく芋の天然繊維。こんにゃく芋の繊維は、やわらかい上に保水力が高いのが特徴です。この保水性ゆえ、肌に直接触れるのはスポンジではなく「水の層」となります。そして、こんにゃく自体が弱アルカリ性であるため、この「水の層」も弱アルカリ性となり、肌の汚れや角質といった酸性の物質を中和するのです。 やさしく洗うだけで汚れが落ちる秘密は、このメカニズムにあります。ゴシゴシこする必要がないので、肌の弱い赤ちゃんからアトピーなどの敏感肌まで、年齢・性別・肌質を問わずおすすめいただけます。 こんにゃくスポンジは、その昔、赤ちゃんに産湯を浴びさせる時に使われていました。そして、自然回帰、ナチュラル指向といった昨今のブームの中、アトピーや敏感肌に悩んでいる方や、美容に関心の高い女性の支持を受けている話題の商品です。 ■「こんにゃくスポンジ」のチカラ ○こんにゃくの「水の層」で洗う 細かい穴がたくさん空いていて、やわらかい上に保水力の高いこんにゃく芋の天然繊維。この保水性ゆえ、お肌に触れるのはスポンジではなく、スポンジに含まれた水分でできた「水の層」。この「水の層」で洗うから、お肌を傷めたり傷つけたりすることもなく、優しく洗っていただけます。 ○こんにゃくの弱アルカリ性で洗う もともと、こんにゃく自体は弱アルカリ性。そのためスポンジに含まれた水分でできる「水の層」も弱アルカリ性となります。その弱アルカリ性となった「水の層」が、肌の汚れや角質など酸性の物質を中和し、きれいにしてくれるから、洗顔料なしでも洗っていただけるんです。 ■「竹炭」のチカラ ○吸着作用 竹炭に空いた無数の穴が、汚れ・臭いを吸着してくれます。 ○抗菌作用 竹炭の抗菌作用で、防カビ剤・防腐剤無添加でも、清潔にお使いいただけます。 ○マイナスイオン効果 リラックスしながら気持ちよく洗えるから、イキイキしたお肌づくりをサポートします。 ○遠赤外線効果 竹炭の遠赤外線が、血行を促進させ、お肌のサイクルが活発になるよう働きかけます。 ■「こんにゃくスポンジ」の歴史 「こんにゃくスポンジ」は古くは江戸時代後期から明治時代初期にかけて、冬場の諏訪湖周辺で作られていました。その当時はおもに赤ちゃんの産湯の時に使われていました。その製造方法は、みなさんが普段食されているこんにゃくよりもこんにゃく質の濃度を高めたこんにゃくを作り、冷凍と乾燥を何度も行い、こんにゃく繊維のみのスポンジ状にするという大変手間と時間がかかるものです。これぞまさに「温故知新」と言える、自然の恵みと先人の知恵によってもたらされた大変素晴らしい商品です。 ■こんにゃくパフ「竹炭のたまご」 ご使用方法 1．お湯の中に入れて軽くもみます。しばらくするとふくらみ、やわらかいスポンジになります。 ※固いままでのご使用はお肌を傷つける原因となりますので、お避けください。 2．洗顔フォームやボディソープなどをよく泡立て、円を描きながら、なでるようにやさしくマッサージしてください。また、洗顔フォームなしでもご使用いただけます。 ※スポンジを強く握ったり、ねじったりしないでください。壊れやすくなる原因となります。 ※お肌の敏感な方はこすりすぎにご注意ください。 3．ご使用後は、水道水で握るようにもみ洗いをし、おさえるように水気を切ります。 ※ねじったり、手荒に絞らないでください。 4．水気を切ったら、風通しの良いところにつるして乾燥させます。 ※1カ月ほどで、スポンジの繊維が分解してきます。表面が裂けてきたら、お取り替え時です。 ■サンプルショップスタッフも実際に使ってみました！※こちらはスタッフ個人の感想となります。 見た目は黒い塊という感じですが、使ってみるととっても気持ちいいです！！ 炭には毛穴をキレイにする効果もあるみたいで、チャコールソープと 併用して使うとダブル効果ですべすべになりました♪ 洗顔のついでに簡単にマッサージができるので、面倒くさがりな私でも 毎日使えて良いアイテムですね☆ スタッフ雑賀 お湯につけていると30秒くらいでやわらかくなりました。（2回目からはもっとはやく柔らかくなります） ムニュムニュという感触で、肌におしつけると弾力性があって、でもやわらかくて 肌ざわりは想像よりずっとソフトでした。がさついていたところがつるつるになりました。 ほっぺたやはなの脇などくるくるマッサージするだけでつるつるぴかぴかという感じでした。 スポンジをギュッギュッと肌に押しつけるだけでとても気持ちよくて毎日顔を洗うのが楽しみです！ スタッフ狩野 ■こだわりの安心仕様 ・防カビ・防腐剤無添加だから、肌の弱い赤ちゃんからアトピーなどの敏感肌の方までお使いいただけます。 ・本体にヒモが付いているので、いろんなところにつるして保管していただけます。使用後の置き場所に困りません。 ・こんにゃく繊維は群馬県内で生産されたこんにゃく芋から抽出された、高純度のこんにゃく粉を使用しています。 ■メーカーさんより 開発エピソードが届きました。 山本農場は、空っ風で有名な群馬県にあります。雪はほとんど降らず、冬場は乾燥した冷たい空気につつまれます。群馬県の西部、軽井沢と隣接するこの地域では、古くからこんにゃくの栽培とこんにゃくの製造が行われてきました。もちろんそのルーツは家庭での手作りこんにゃくです。とある冬の冷え込んだ朝、たまたま屋外に置き忘れてしまったこんにゃくがカチカチに凍っているのを見つけ、祖母に尋ねたところ「昔はこうしてこんにゃくを凍らせ、スポンジの代わりにして赤ちゃんを洗ったり、顔を洗ったりしていた」のだというではありませんか。こんなカチカチのものが…と半信半疑で水につけてみると、こんにゃくはみるみる水を吸い、なんともいえぬ やわらかな感触に 変化しました。ここから「山本農場のこんにゃくスポンジ」の研究と技術開発が始まりました。こんにゃくは弱アルカリ性。こんにゃくが吸収した大量 の水も弱アルカリ性に変化します。この水の膜が、肌の 酸性の汚れや角質を落とす。祖母の時代にこのような科学的な検証が行われたとは思えないので、実際に使ってみての効果 から広まった暮らしの智恵だったのでしょう。空っ風と冷たい空気、商品の安定供給を実現するためには、季節を問わずこの環境を用意しなければなりません。そして一年間、さまざまな失敗と試行錯誤を繰り返し、年間を通してこんにゃくスポンジを生産できる技術、それに伴う設備を確立することができました。置き忘れられてカチカチに凍ったこんにゃくとの出会いから生まれたこんにゃくスポンジ。山本農場では、ユーザーのみなさまに安心してお使いいただけるよう、国内生産にこだわり、年間35万個のこんにゃくスポンジを供給しています。
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